2009年02月11日
◎誰も守ってくれない◎
むぬかんげぇする映画でした。
犯罪者の家族。
迫害されて当然だと、思いますか。
絶対に、自分がその立場にならない、と言い切れるはずもないのに。
いろんな立場の登場人物に、いちいち気持ちが入ってしまって、ちょっと疲れたけど、いい映画だった、と、思う。
生きてます。
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犯罪者の家族。
迫害されて当然だと、思いますか。
絶対に、自分がその立場にならない、と言い切れるはずもないのに。
いろんな立場の登場人物に、いちいち気持ちが入ってしまって、ちょっと疲れたけど、いい映画だった、と、思う。
生きてます。
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Posted by のびのび at 23:30│Comments(2)
│映画
この記事へのコメント
重そうだなぁ．．．
眉間にしわがよりそうです。
「正義のうらおもて」とか
「報道の自由とエゴ」とかってカンジ？
眉間にしわがよりそうです。
「正義のうらおもて」とか
「報道の自由とエゴ」とかってカンジ？
Posted by B_islander at 2009年02月12日 22:21
★B_islanderさん
そうだね。どちらかといえば重いテーマだね。
>「正義のうらおもて」とか
>「報道の自由とエゴ」とかってカンジ？
そう！！まさに！！
ひととして貫きたい正義は、守るべきひとを守れない、守るべきひとを守ろうとすると、ひととしての自尊心を守れない、みたいな感じ。
佐藤浩市、すごくよかったよ。
そうだね。どちらかといえば重いテーマだね。
>「正義のうらおもて」とか
>「報道の自由とエゴ」とかってカンジ？
そう！！まさに！！
ひととして貫きたい正義は、守るべきひとを守れない、守るべきひとを守ろうとすると、ひととしての自尊心を守れない、みたいな感じ。
佐藤浩市、すごくよかったよ。
Posted by のびのび at 2009年02月15日 01:40
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