2006年06月08日
◎二十四時間態勢で◎
病院に詰めてます。
命は、炎が細く小さくなって、いつか尽きるものなのだろうかと、イメージしていたのだけど。
義父のそれは、倒れる直前の独楽のようです。
命は、炎が細く小さくなって、いつか尽きるものなのだろうかと、イメージしていたのだけど。
義父のそれは、倒れる直前の独楽のようです。
Posted by のびのび at 13:24│Comments(3)
│その他
この記事へのコメント
もうこうなったら どうする事も出来ませんが、
ただ安らかに眠ってほしいと 願うだけですね。
のびのびさんも 24時間体勢での看病
大変でしょうが、くれぐれも 体調を崩さぬ様にね!
ただ安らかに眠ってほしいと 願うだけですね。
のびのびさんも 24時間体勢での看病
大変でしょうが、くれぐれも 体調を崩さぬ様にね!
Posted by マイル at 2006年06月08日 22:49
こんばんわ。
お義父さん、入院されているんですですね・・・
のびちゃん・・・お仕事とお義父さんの看病とで
精神的に辛い日々が続きますが、
疲れないように・・そして、お大事にしてください。
お義父さん、入院されているんですですね・・・
のびちゃん・・・お仕事とお義父さんの看病とで
精神的に辛い日々が続きますが、
疲れないように・・そして、お大事にしてください。
Posted by inoino at 2006年06月10日 04:39
☆マイルさん☆
こんばんは。
本当に、最期はただ、できるだけ静かに、穏やかに、と祈る日々でしたが、彼の息のあるうちに、笑顔をみることはかないませんでした。
すべての痛みから解き放たれて初めて、元気だった頃の穏やかな顔つきに少しずつ戻っていくのを目の当たりにしたときは、お疲れさまでした、という気持ちで胸が熱くなりました。
暖かいコメントありがとうございました。
★inoinoさん★
こんばんは。
やさしいコメントをありがとう。
痛みや苦しみの中でさえ、命の幕を下ろす瞬間まで、姑への深い愛情を見せてくれた義父をみて、年を重ねた夫婦の美しい在り方に胸を打たれる最期でした。
義父は、体を失ったけれど、私たちの暮らしにそっと寄り添っているように感じています。
こんばんは。
本当に、最期はただ、できるだけ静かに、穏やかに、と祈る日々でしたが、彼の息のあるうちに、笑顔をみることはかないませんでした。
すべての痛みから解き放たれて初めて、元気だった頃の穏やかな顔つきに少しずつ戻っていくのを目の当たりにしたときは、お疲れさまでした、という気持ちで胸が熱くなりました。
暖かいコメントありがとうございました。
★inoinoさん★
こんばんは。
やさしいコメントをありがとう。
痛みや苦しみの中でさえ、命の幕を下ろす瞬間まで、姑への深い愛情を見せてくれた義父をみて、年を重ねた夫婦の美しい在り方に胸を打たれる最期でした。
義父は、体を失ったけれど、私たちの暮らしにそっと寄り添っているように感じています。
Posted by のびのび@ケータイ at 2006年06月17日 01:31